パパの実家に帰ってきました。
今日はおおつぶがお休みをもらって、
実家に帰りました。
朝から高速バスに乗って、船にゆられ、車にもゆられ、辺境の離島へ。
船を挟むと一気に遠出した感が出ますね。
息子ベビーがわんわん泣かないかひやひやしましたが、ぐずる気配だけ見せておおつぶに抱かれ熟睡。
バスでも船でもお利口さんでした。
島に着いてからはいろんな人に挨拶に行きました。
息子ベビーはいく先々でいろんな人に触られ構われ終始キョロキョロしてました。
まだ人見知りはないみたいで、大人しく抱っこされるがまま。
息子よ、お疲れさまでした。
ここから、書き手はおおつぶにバトンタッチです!
実家に帰ったときの楽しみの一つに地元の新鮮な魚料理があります。
うちの実家は小さい頃から父が魚を捌いて美味しく食べさせてくれてました。
しかしあいにく今日は父が用事で出かけていて晩御飯は逆に粒夫妻で準備して母と食べました。
実家に帰るたびに、昔より小さく見える気がする生まれた町や年を重ねていく両親や祖母を見て少しセンチメンタルな気分になります。
どんどん大きくなる甥っ子姪っ子や少しずつ発展していく町並みに毎回驚かされたりもします。
今日一番驚いたことは実家の洗濯機の静かさでした。
割と最近新しいものになっていたのですが、化学の進歩は凄まじい。もうセンチメンタル関係ないですが。
少しの滞在だけどゆっくりしたいなと思ってます。