プラスの見方で
久しぶりの登場、こつぶです。
体調不良でおおつぶに頼りっきりでしたが、だいぶ復活してきましたので今日からまた書いていきます。
今日は、日々の子育てのなかでの気づきを綴ります。
息子はもうすぐ5ヶ月。
最近は、おもちゃを上手につかんで遊んだり自分の足を見て興味深そうにしたり泣き方のバリエーションが増えたりと、色々な姿を見せてくれています。
そして、授乳中によく手を動かします。
その手が私の鼻に当たり口に当たりほっぺたに当たり、髪の毛も引っ張られ…
飲み終えるまで終止動かしているので、髪はぼさぼさ、おっぱいをあげた後は見るも無惨な姿に。
「もうやめて~」と思うこともあります。
少しイラッとしたこともありました。
この出来事をおおつぶに話したら
「できることが増えたね」と。
確かに。
子育てをしていると、知らないうちにストレスがたまりちょっとしたことでもイラッとしてしまうことがあると思います。
でも、
そのイラッに目を向けるのではなく、
ちゃんと子どもの変化に気付いてプラスに捉えることが大事だと、
おおつぶの一言で気付かされました。
息子よ、いくらでも顔をペチペチしてもいいし髪も引っ張っていいよ。
そして、おおつぶありがとう。
ちなみに今日の晩御飯はお好み焼きでした。