陰鬱な気分
どうも、1週間のうち5日も働かないといけないことに限界を感じ始めているおおつぶです。
4日でちょうどいいと思うんですよね。
体調もあまり良くなくタイトル通り陰鬱な気分です。
気が滅入るとブログも書くことが思いつかずありのままを書き始めたとこでした。
私は一年のうち秋が1番好きです。
しかし秋から冬にかけての季節で、だんだん物悲しさがつのり、ひどく気分が落ち込む時があります。
さながら幽遊白書の軀(むくろ)のような状態です。
この状態は秋に殺されそうな状態と称され、こつぶも認識し恐れております。
この状態で金木犀の匂いなんかかいだらもうイチコロで、その日は一日秋にのまれいろいろな力をなくします。
ここ数日の体調不良とテンションの低さ、秋が忍びよってきているのかしら。
それでもなんとか気分を切り替えて明日も働きたいと思います。
当たり前のことを当たり前に続けること、これが意外に難しいことです。
世のサラリーマンはみんなすごいと思います。
毎日勤労感謝を忘れずに行きたいですね。
こつぶさんも家のことを毎日ありがとう。
さて、山も谷もない普通の話ばかりしておりますが最近続けている今日の晩御飯についてです。
今日はご飯、味噌汁、サラダ、野菜炒め、唐揚げ、エビでした。
以前実家からもらった伊勢海老の頭を冷凍しておりましたので味噌汁にしました。
味は抜群にダシが出て美味しいのですが、エビの味噌に火が通るとなんとも表現できない気持ちの悪い見た目になりブルーな気持ち。
かなり大きなエビでしたので足なんかも身がぎっしり、ちゃんと全部むいてたべました。
カニみたいに食べれるけどカニとは全然違う食感で、普通のエビがプリプリと言われるならギョムギョムといった感じ、かなり筋肉を感じました。
どの家庭の唐揚げも決まった作り方があると思うのですが我が家は明確に定まってません。
下味はつけずあげた後にタレと絡めたり、しっかり漬け込んでみたり、衣も小麦粉や片栗粉など試行錯誤してます。
今回は、にんにく、生姜、醤油でつけて片栗粉、小麦粉、卵を衣にあげました。
小麦粉と卵が入るとふわっとした衣になり、片栗粉が加わることでザクッとした中華料理屋さんみたいな唐揚げになります。
こつぶの実家は漬け込み片栗粉タイプのようでやはりそちらが好みのようでした。
私も塩味で竜田揚げのような唐揚げが好きなんで今度はそっちタイプを作りたいと思います。
ここでサラッと唐揚げと竜田揚げの違いなんかを説明できる知識も調べる元気もないので明日これを読んだこつぶに託したいと思います。
今週末もまたタイミング、コースとも完璧な無慈悲な台風が九州を蹂躙しそうですが、雨にも風にも秋にも負けず乗り切りたいと思います。(⌒,_ゝ⌒)